FC2動画に違法アップロードで男性逮捕 – アフィリエイトで高額収入?!

日本国際映画著作権協会(JIMCA)は、埼玉県警察本部サイバー犯罪対策課と大宮警察署が7月22日に、映画作品を動画投稿サイト「FC2動画」に違法にアップロードした著作権法違反容疑で北海道の男性(52歳)を逮捕したことを発表した。

発表によると、男性はFC2動画への違法アップロードによってアフィリエイトで高額の収入を得ていたという。埼玉県警サイバー犯罪対策課は、3月から5月にかけてもFC2動画への洋画作品の違法投稿者を逮捕しており、今回で4ヵ月連続の逮捕となった。

なお、JIMCAは違法に投稿された映画ファイルを削除するようFC2に依頼しており、FC2動画のアップロードページには違法アップロードに対する警告が表示されている。

Symantec

Symantecはオフィシャルブログ「Vine: Twitter のビデオ共有サービスに目を付けたスパマー」において、Twitterが買収した動画共有サービス「Vine」がスパマーの標的になっていることを指摘し、注意を呼びかけている。

Vineは短い動画を共有できるソーシャルネットワークサービス。サービス自体はTwitterとよく似ていて、Twitterでの画像を短い動画に置き換えたものだと捉えるとわかりやすい。登場してまだ5ヶ月程度だが、急激に人気を伸ばしている。サービスはアプリから利用でき、iPhone向けのアプリケーションとAndroid向けのアプリケーションが提供されている。

記事では、Vineの人気が高まったことでVineとそのユーザがスパマーの標的になったことを指摘し、どのような手口が使われているかが説明されている。今のところVineにおけるスパムのほとんどはフォロワー詐欺に関するものだと説明されており、最終的にアプリのインストールへ誘導してくるという。攻撃者はアプリのインストールから得られるアフィリエイトプログラムを通じて収入を上げているとされている。

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